山口・ながとには5つの温泉地(※)があり、「長門温泉郷 五名湯」として知られています。当サイト「ナガトリップ」では、こちらの5つの温泉をイメージした「温泉の素」をWEB販売中。250g入り大袋(約10回分)の2個/5個/10個セットがラインナップしています(配送料無料)。
ながとの温泉の雰囲気を、ぜひご家庭でもお楽しみください。
(※)長門湯本温泉/俵山温泉/湯免温泉/黄波戸温泉/油谷湾温泉の5つ
※こちらは温泉分析値を基にブレンドしたオリジナル品で、源泉ではありません。「雰囲気を楽しむ」ことを目的とした商品です。
今からおよそ600年前に大寧寺の住職が住吉大明神からの お告げで発見された温泉として知られています。温泉街の中央を流れる音信川の両岸に 近代的な旅館や古風な佇まいの宿が軒を並べ湯の町情緒が漂っています。アルカリ度が高く「美肌の湯」として知られています。
薬師如来の化身である白猿が発見したという温泉。効能の高さで古くから湯治場として利用されてきました。
弘法大師が夢(ゆめ)のお告げで発見したという説と、ウサギが矢傷を癒して湯免(兎)温泉となった説があります。泉質はアルカリ性単純温泉で、傷や皮膚によく効く温泉として親しまれています。
深川湾の高台に市営の公衆浴場があります。アルカリ性単純温泉で、硫黄分を含んだお湯は、入浴後肌がスベスベになると評判です。
油谷湾を眼下に望む高台にある温泉です。 泉質は肌がうるおうようなぬるぬる・トロトロ感が楽しめます。