各種お問い合せや体験申込みなどについては、本協会が一括して受けさせていただきますので、お気軽にご連絡ください
受入団体の安全管理には最大限の対策と指導を致しておりますが、万が一の場合に備え、保険も完備しております。
事故発生時には、怪我の程度により、迅速な対応をさせていただきます。
詳しくは事故発生時の対応についてをご覧ください。
多少の雨天でも安全を考慮した上で体験は実施します。ただし荒天時につきましては代替プログラムをご用意いたします。
最小・最大実施可能人数は利用施設の規模等を考慮した上で決定しております。安全かつ有意義な体験活動となりますよう所定の人数の範囲内でのご選択をお願い致します。
受入先が提供できる部屋の数や広さは、各家庭により異なっております。その為、各家庭で受入可能な人数が異なりますので、原則として、予めこちらからご提案させていただく人数にて班編制をお願いいたします。1班当たり概ね3~5名となります。
食事の内容については、特別なごちそうではなく、滞在先の各家庭で通常食べられている食事や郷土料理を提供します。
田舎には子ども達を成長させる環境があります。子ども達の成長を支える教育の場として、様々な教育効果が期待できます。
民泊体験は、受入家庭と一緒に行う共通体験で、お互いに相手の人柄を理解し打ち解け合うことが大事と考えます。民泊中は生徒の皆さんも受入家庭も、懸命にコミュニケーションをはかろうとする大切な時間です。その為、先生方の見回りは病気等、直接本人に確認する必要のある場合など必要最小限が良いかと思います。ただし、学校の方針で、必ず見回りをしないといけないということであれば対応いたしますので、事前にご相談ください。